本格的にパネルを設置して完全に密閉した部屋をつくれる場合には
問題ありませんが、たとえばオフィスでロッカー、ラック棚などを
並べて間仕切りをする場合に少々問題があります。
ローカー、棚は多くの場合高さが180センチか2メートルほどで
その上部が天井まで空くことです。しかも、ただ置いてあるだけです
ので、地震の時に倒れて、近くにいるひとに怪我を負わせる可能性が
あります。
ですから、そういう場合には突っ張り間仕切りを設置しておくことは
必須です。さらには大きな地震の場合には非常に重い家具などでも
部屋の隅から隅まで吹っ飛ぶといわれていますので、人間が家具の
下敷きにされる可能性もあるのです。
そういう意味ではかなり丈夫な突っ張りを設置しておく必要があります。
現在は、間仕切り用のラックに最初からこの突っ張り(つっぱり)が
ついているものもありまして、このような地震・事故にたいする対策も
考えている製品も存在します。間仕切りというと、その簡便性が大事なの
ですが、一方このように間仕切りが倒れたり、吹っ飛んだりしたときの
対策を考えておくというのも大事な点なので突っ張りは肝要と言える。
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