一般に間仕切りに使う鉄骨というと、オフィス等である程度本格的なパネルを
設置するときに、軽量鉄骨にパーテーションを貼って、間仕切りとするという
やり方があります。
これですと、丈夫で完全性のある壁になりますから、大いなる安心感があります。
もうひとつ、鉄骨と間仕切りの関係では、一戸建ちの住宅を造るときに軽量鉄骨
で骨組みを作る代わりに重量鉄骨を使うというやり方があり得ます。
これだと大きな邸宅のなかに大きなスペースを問題なく作れるので、
たとえば大きなサロン、吹き抜けを設置したいとか、ちょっと特殊な用途
ですが、広いオーディオルームを作りたいといった場合にはこういうやり方が
考えられると思います。
こうした重量鉄骨ですと分厚いのでさびが来にくい、あるいはこれで作った
広い部屋を将来、間仕切りして分割したい等々の欲求が出てきた場合には
問題なく対応できるという利点もあります。しかし、重量鉄骨のメリットを
生かせるのはある程度の大きさのある家でしょうね。
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